曽我梅林を有する小田原は、梅の名産地としてその名を知られています。
私ども神尾食品工業では90年近くの長きにわたり、小田原の味である梅干しなどの製造に取り組んできました。同じ梅干しであっても、サイズや色、塩分濃度の違いによって多彩な製品に細分化されます。それらひとつひとつに丁寧に向き合い、積み重ねてきた技術と設備によって、常にトップメーカーとして邁進して参りました。
販売網は地元小田原を中心に東京・横浜はもとより、北海道から沖縄まで出荷し、特に国内最高の観光地、箱根・熱海・伊豆地区の各販売店の店頭を彩り、旅の土産品として広く愛用されています。
小田原の「梅」文化を紡いでいく、そんな役割を担っていると自負しております。

収穫された梅をひとつひとつ丁寧に確認しながら、梅干しにするもの、ジャムにするもの、など仕分けを行っていきます。年によって収穫できた量や発育度合い、粒の大きさなどが変わるため、商品として十分な規格であるかを厳正にチェックします。

工場の屋上が梅干し場です。どの面にも均等に日光が当たるように1日に2~3回、トレーをゆすって梅をひっくり返します。いわば「梅を育てる」この工程により、梅全体に均等に赤い色がつくようになります。

天日干しが終わり、うまみを保存するため約1年寝かした梅を、大きなタンクで一気に塩抜きします。23%ほどの塩分が10~15%に下がり、神尾の梅干しの美味しさがぎゅっと詰まった梅干しが誕生します。加工作業は梅等を機械に投入し細かく粉砕し、「ひじき」や「しそ」を混ぜて製品にします。主な工程は調味液の製造、梅干しの漬け込み、合格した製品を後工程へ送るなどです。

袋詰め作業や、袋詰めされた商品を、専用の段ボールに詰める作業を行います。主な工程は袋や容器に包装するべく、機械に投入し、場合によっては添加物を付加する作業を行い、段ボールに詰めて出荷につなげるという流れとなります。
福利厚生など、
社内制度について
休日・休暇
週休2日制/月8日
日・祝、会社指定土曜日はお休み
〈有給休暇平均取得日数〉
9.2日(2024年度)
賞与
年2回
(8月・12月)
昇給
年1回(4月)
業績、勤務態度を評価し、
面談を通して昇給を決めています
資格取得
支援制度有
業務上必要な資格を取得する場合、
会社が取得に掛かる費用全額負担
社会保険
健康保険、厚生年金保険、介護保険、
雇用保険、労災保険
育児休業
制度有
2023年、2025年実績有


















